HAATHハート展―インド手織と三宅一生
東京神保町の古本屋で懐かしい展覧会の図録を見付けた。
1986年の「HAATHハート展―インド手織と三宅一生」
当時、なにかと話題だった尼崎の商業施設にあったつかしんホールでの展覧会だったが、すごく刺激を受けた。
図録は買ったはずだけど、どこへやってしまったか・・・
勤めていた会社で買ったのだったか・・・
ラッキーにも再び巡り合えたので迷わず購入しました。
6月にこの展覧会を観て、とにかくインドへ行かなければと、その年の12月初めての海外出張でインドへ。
インドでもかなり刺激を受けました。
インドの絣、手織、刺繍にずいぶんと魅了されたな、当時買ってきた布はいまだに使ってるけど一番気に入ってたこの図録表紙の白黒縦緯絣の布だけが行方不明。
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