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ほたる寄席

先週末は、恒例の守山市民ホール「ほたる寄席」

三遊亭兼好師匠の落語を年明けの東京・日本橋の人形町噺し問屋でも聴くことが出来たので、今年は二度目の兼好師匠となります。



前座の春風亭いっ休「たらちね」、二ツ目の春風亭昇市「真田小僧」に続いて、兼好師匠登場、演目は「抜け雀」

この噺を生の高座で聴くのは立川志の輔師匠、桂南光師匠に続いて三度目でしたが、一昨日は兼好師匠らしい終始楽しい「抜け雀」でした。


「ほたる寄席」は、休日のお昼に約80分と短時間の落語会ですが、車で気楽に行けて、なんといっても1,700円という木戸銭の安さが魅力です。

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