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季の詞歳時記「冬日差し」

毎週日曜日のブログは、俳句に素人の僕が母の作った俳句の中から好きなものを選んでこのブログで紹介しています。


ガラス拭く雲の切れ間の冬日差し



週後半の最強寒波は、このあたりまで雪雲を運ぶことなくピークを過ぎ、今日は穏やかな日になりました。

大掃除を始めないとと、そろそろ焦り始める今の時期、とりあえず、フローリングのワックスがけを済ませ、次は窓拭き、この俳句のように雲の切れ間は無く、雲ひとつない冬晴れに雪を戴いた比良山が雄大な姿を見せてくれています。


冬の日射しは低く部屋の奥まで差し込んできます。

トイレシートはさんでまったりタイムの二匹。

新入りハレのトイレシートは10日で2枚まで減りました。

10回に1回はケージのトイレでしてくれるけれど、まだ10回に1回は失敗。

もうちょっと頑張ろう!


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