文博噺の会
8月も今週いっぱいで終わり、秋に向けての商品の発送などがありますが、台風の影響が心配ですので余裕をもって対策しておきましょう。
さて、このところ毎週月曜のブログは週末のエンタメ報告となっていますが、先週末も落語会を楽しんできました。
先週の桂二葉さんに続き、先週末も上方落語、毎年この時期、夏の終わりに京都文化博物館6階の和室大広間で行われる文博噺の会・笑福亭松喬師匠の落語会。
演目は、草津~大津の渡し船での滑稽噺「矢橋船」、百人一首の「千早ニャぶる」、中入りはさんで「くっしゃみ講釈」
サラリーマン時代、展示会で何度も利用した馴染み深い会場で座布団に座りながらきく落語。
笑うってほんとに良いこと!
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